世の中、どんなことにも平気で立ち向かう人もいれば、
何をするにも怖がってしまう人もいる。
後者のことを「臆病」と呼ばれてしまうこともあるです。
臆病な性格だと…
抜歯って痛そう。
治療後、後遺症残ったりしないだろうか？
そもそも歯医者自体に行くこと自体恐怖。
そんな不安ばかりが頭の中を巡って、日常に支障まできたすことがある。
不安になることは、悪いことばかりじゃない
もし、抜歯しないといけない状況になったとする。
臆病な人は何とかして不安を取り除こうと、色々サイト等で調べることが多いと思います。
このサイトもそうやって調べているうちに見つけたのだと思いますよ。
この行動、実は良いことなんですよヾ（・∀・）ゞ
自分が納得いくまで、徹底的に調べようとすることで、可能な限り、最善手を見つけようとする。
行動を起こすまでには時間かかるけど、色んな状況を想定できるので、結果上手く行く場合って多いんです。
仕事では、それなりに行動力のある人が好かれやすい。
一方で慎重派は「仕事が遅い」と叩かれやすい。。
だけど親知らず抜歯は、仕事とは違う。
歯は一生モノなので、出来るだけ最善の方法で治療したいもの。
その点、臆病な性格の方が良い治療法、医師を厳選する分、良い治療が出来たりする場合も多い。
臆病って言い方は少しヒドイね。慎重派の方がしっくりくるか。
実際に、あまり調べもせずに治療を受けた人の方が、
評判のよろしくない医者が当たってしまって、親知らず抜歯に苦労した、という例は多いようです。
σ（・・）もかなり慎重派臆病な性格なので、親知らず抜歯に踏み切るまでに、色々とネットで情報を探った。
それで丸一日潰した日もあったなぁ。。。
でもそのお陰かして、治療は順調に進み、今や親知らずに悩まされることは無くなりました（・∀・）
そこで、できるだけ事前に調べて、良い治療を受けよう。
続きのページにて、負担を掛けない治療を受けるための手法を、
σ（・・）の経験を元に紹介していくことにします。
注：
あくまでσ（・・）の経験に基づいた体験談ですので、
専門的な情報を記載しているわけではない点ご理解お願い致しますm(_ _)m
